過去問の解説、作ってます、の巻。

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普段の仕事でちょっとバタバタしていましてお待たせしていますが(スミマセン)、徐々に第2回キャリアコンサルタント試験の過去問解説ページが出来てきました。

今夜で7割方、出典の確認と解説作成が終わりました。もう一息です。

こんな感じで作っています!とチラりとお見せしますと…。

解説に参考文献のページ数を付したり、正誤判断の分かれめや、傾向と対策を狙ってプラスαの情報を適宜付け加えています。↓は開発中のものです。

問8.キャリア理論(研究者と理論)

 問9と同じく、理論家(研究者)と理論(著作)を結びつける出題です。

1.○ キャリア・アンカーとは、その人が最も放棄したくない欲求、価値観、能力などのこと。【木村先生P66】

2.× クランボルツ(宮城先生の著書に見られる読み方)の4要素は、先天的特性(遺伝的要素と特殊な能力)のみが合致している。【宮城先生P72】

3.× 「キャリアサバイバル」はシュロスバーグではなく、シャイン。【宮城先生P92】

4.× 自己効力感に影響を与えるものには、①個人的達成、②代理学習、③社会的説得、④情緒的覚醒がある。【テキスト3-P85】

それにしても…、木村周先生の著書が出典と思われる問題が目立ちます…。

問31.構成的グループ・エンカウンター

 全ての選択肢について、木村先生の著書に記述があります。

1.× 私的感情交流を促進させるリーダーシップが求められる。【木村先生P320】

2.× スキルや能力向上ではなく、エクササイズを介して自己開示させることが求められる。【木村先生P321】

3.× メンバーが自分の権利を守れない場合、ルールが守れない場合等には介入する。【木村先生P323】

4.○ 解釈、分析、批判はせずに、生じた体験をメンバーの中に共有させる。【木村先生P322】

もちろん、養成講座テキストからの出題もありますが、ぶっちゃけ、それが多いとも言えませんでした。

問37.心理検査(アセスメントツール)

 アセスメントの内容理解を問う問題。それぞれの特徴を整理しておきましょう。

1.× クレペリン検査は、内田クレペリン精神検査といい、1桁数字の加算作業を行う作業検査。作業の処理能力や仕事ぶりや、くせなどがわかる。【テキスト4-P33】

2.○ GATBは15種の下位検査で構成されており、11種は紙筆検査、4種は器具検査により適正能を測定する。【テキスト4-P28】

3.× 中学生、高校生に向いているのは、新版職業レディネス・テスト。VPI職業興味検査は、職を控えた学生などに利用されることが多い。【テキスト4-P19】

4.× Y-G性格検査は12の性格特性を測定することができる。5因子モデル(CP、NP、A、AC、FC)で性格を測定するのは、エゴグラムである。【テキスト4-P37】

早めにアップできるように、仕上げていきます。頑張ります!(もう少々、お待ちください)

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