▼第12次職業能力開発基本計画で打ち出された職業能力開発の3つの視点
このような打ち出しは本計画の印象的な内容ですし、出題も気になります。
まとめと動画をご活用ください
3月末に厚生労働省から公開された、第12次職業能力開発基本計画のまとめと動画を公開しました。
職業能力開発基本計画は、国が定める職業能力開発の基本方針の5カ年計画であり、能力開発に関する基本的方向性と基本的な施策を定めています。
計画は全3部から構成されており、第1部では「計画のねらい」、第2部では「職業能力開発をめぐる経済・社会環境の変化と課題」、第3部では「職業能力開発の方向性と基本的施策」が記されています。
そのボリュームはA4ヨコ、全48ページ、約22,000字ほどあるのですが、まとめでは、約半分の11,000字程度までまとめました。
とはいえ、試験問題では、文章がそのまま出題されることも多いため、専門用語やフレーズはそのまま残しながら、重複した表現や長い表現を短縮しています。
各項目で繰り返し登場する用語などはありますが、それらはつまり、計画の姿を表す重要な用語に他なりません。
それらについては8つのキーワードとして、第1部&第2部のまとめにてお伝えしています。それを見ておくだけでも、試験問題に対応できることもあるかもしれません。
また、Part2では、個人のキャリア形成支援をテーマに、キャリアコンサルタントへの期待や、果たすべき役割が詳しく書かれています。有資格者も是非ご活用ください。
[ ]内は動画の収録時間です。
第12次職業能力開発基本計画(第1部・第2部)のまとめ[14分12秒]
第12次職業能力開発基本計画(第3部)のまとめ(Part1)[10分16秒]
第12次職業能力開発基本計画(第3部)のまとめ(Part2)[10分01秒]
第12次職業能力開発基本計画(第3部)のまとめ(Part3)[14分38秒]
移動時間やスキマ時間のながら楽習にもご活用ください。
出題可能性について
6月の2級、7月の国家試験を受検(受験)する人にとっての関心は、試験に出るの?出ないの?は当然の関心かと思います。
3月末に公表というタイミングですと、資料そのものからの出題は、まだ早いかな、という印象はあり、11月の国家試験、12月の2級(1級)技能検定からの出題が順当と思われます。
ただし、前年度から、「たたき台」や「案」が提示されていること、この計画の下地になっていると思われる、次の資料の存在から、第12次計画に記載されている方向性や施策については、6月の2級、7月の国家試験において出題される可能性はある、と捉えています。
こちらについては楽習ノートプラスにもまとめをご用意していますが、上記の第12次のまとめを見ていただければ、内容的には概ね網羅しているはずです。
今後の人材開発政策の在り方に関する研究会報告書の要約とまとめ
第12次計画からの直接の出題は、次回試験では無いかもしれませんが、方向性や計画されている施策については、インプットしておいた方が良い、という結論です。
是非、動画を一読、一聴きしておきましょう。まとめと動画は、期間限定で無料公開しています。
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