高齢者を対象とする支援

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なぜ「高齢者」なのか?

高齢者に対するキャリア支援

 会社における仕事という視点だけではなく、生活における仕事=ライフキャリアの概念が必要

高齢者の就労意識と就業行動

・高齢者率の向上(平成26年:65歳以上の高齢人口が26%)

 平成47年には33.4%になる見込み

・高齢者に対する仕事

 ①仕事そのものが少ない。②高齢者のニーズに合わない




高齢者に必要な援助

高齢層の就業・雇用促進は、中高年になっても持続的に能力開発を行うような生涯能力開発が必要になるだろう(2004 清家・山田)

・高齢者の特性

①新しいことを学習する「流動性知能」は衰える。

②習得した知識や経験をもとにして判断する「結晶性知能」は衰えない。

ほか、今までに培ってきた人脈という大きな資源もある。

不確実性を含む人生上の課題について良い判断をする能力である「知恵」や「熟達性」は中年期に起源を持ち、老年期にも獲得される(1984 バルティスら)

ただし、筋力や持久力など体力の衰えや聴力障害などもあり、労災対策も視野に入れての支援が必要。さらに親の介護による「介護離職」が増えるのも、50代から60代。

加齢を医学・健康科学・生涯学習・心理学・経済など多角的にとらえるgerontology(老齢学・加齢学)という視点をもって支援する