4-4自己研鑽及びキャリアコンサルティングに関する指導を受ける必要性の認識【一問一答編】

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一問一答でふりかえり(テキスト&一問一答第4版P271~P272)

Q.自己研鑽とは、キャリアコンサルタントの資格を取得するまでに必要な知識やスキルを学習し習得することに限定される。

A.適切ではない。資格取得までの知識やスキルに限定されるものではない。常に資質向上に向けて絶えざる自己研鑽に努める。

Q.キャリアコンサルタントが持つ知識や知性・感性は時代とそぐわなくなる危険性があることを謙虚に理解する必要がある。

A.適切である。キャリアコンサルティングに必要な知識やスキルの向上を不断に図る必要がある。

Q.キャリアコンサルタントの継続的な学びの促進に関する報告書(厚生労働省)に記された、キャリアコンサルタントに求められる学習のマトリックスにおいて、個別面談スキルは専門深化型の領域に分類されている。

A.適切ではない。個別面談スキルはすべてのキャリアコンサルタントが学ぶべき共通領域として、共通深化型の領域に分類されている。

Q.キャリアコンサルタントは、すべての活動領域に共通する知識・スキルの他、2つ以上の専門領域に関する知識・スキルを身につける必要がある。

A.適切ではない。キャリアコンサルタントがその力を発揮するには、様々な活動に共通する事項を理解し学ぶことに加えて、自身の専門領域の中で高度な知識と技術を獲得することが肝要だが、2つ以上といった決まりはない。

Q.スーパービジョンにおける、スーパーバイザーはスーパービジョンを受けるものをいい、スーパーバイジーはスーパービジョンを行う(指導する)立場のことをいう。

A.適切ではない。逆であり、スーパーバイザーはスーパービジョンを行う(指導する)立場であり、スーパーバイジーはスーパービジョンを受ける立場である。

Q.スーパーバイジーはスーパーバイザーを選んだ後は、スーパーバイザーを変更することはできない。

A.適切ではない。スーパーバイザーの変更やセカンドオピニオンを得るために複数のスーパーバイザーにスーパービジョンを依頼することもありうる。

Q.スーパービジョンは、キャリアコンサルタント登録制度の資格更新の要件として必須とされている。

A.適切ではない。スーパービジョンは現在のところ、資格更新の要件とはされていない。

Q.スーパービジョンは、スーパーバイジー自身のスキル向上のみを目的に行うものである。

A.適切ではない。スーパービジョンはスーパーバイザー(スーパービジョンを行う人)のスキル向上にも役立つ。また、それによりスーパーバイジー、スーパーバイザーの専門家としての知識、スキル向上に役立ち、ひいては相談者の利益につながる。

Q.スーパービジョンで使用する事例記録の作成に当たっては、キャリアコンサルタントの関心事を中心に、相談者が述べたことを厳選して作成することが大切である。

A.適切ではない。キャリアコンサルタントの関心事が、クライエントの主訴や問題点であるとは限らず、決めつけや思い込みはカウンセリングにおいて厳禁である。

一問一答編は以上です。正解できなかった内容はテキストで確認しましょう。

4-4自己研鑽及びキャリアコンサルティングに関する指導を受ける必要性の認識【テキスト編】

4-5キャリアコンサルタントとしての倫理と姿勢

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