【技能検定1級第14回】過去問解説のご案内【会員限定】
第14回キャリアコンサルティング技能検定1級の学科試験の解説、参考文献の情報を掲載しています。試験対策にお役立てください。
学科試験問題の解説【会員限定】
5問ごとに解説をしています。下記よりお進みください。なお、解説をご覧になるには、みん合☆プラス会員(有料会員)への入会が必要です。こちらをご覧ください。
第14回問01~問05(サンプルとしてご覧になれます)
学科試験問題について
直近3回分の過去問題は、キャリアコンサルティング協議会のサイトよりダウンロードできます。
難易度について
難易度(みん合調べ)をA、B、Cの三段階で評価しています。従来の☆マークはAランクで「易しい」問題、Bランクは「差がつく」問題、Cランクは「難しい」初見では解けなくてもやむを得ない問題(再出題されたら獲得する)に分類をしています。
第14回試験のAランクは26問、Bランクは15問、Cランクは9問でした。
今回は、Cランクの難問が多いのが印象的でした。
ただし、Cランク対策というのは実際には困難であり、タイパ、コスパもよくありません。そうなりますと、AランクやBランクをなるべく漏れなく獲得することが1級必勝法です。
そのためには、1級の過去問研究はもちろんのこと、国家試験や2級の過去問も有効な教材となるはずです。
参考文献表示の基準
他の文献や資料での出典の重複があった場合には、より設問、選択肢が要求しているニュアンスや語句の近いものを参考文献として表示していますが、学習者の利便性向上のため、木村先生、渡辺先生の著書やジル資料といった定番資料をなるべく優先しています。