試験に出たアセスメントツールランキング![第1回~第9回]

第1回試験を除いて毎回出題されている内容に、アセスメントツールに関する出題があります。多い時で2問、少ない時でも1問(4選択肢分以上)が出題されており、これまでに出題された内容には偏りもあります。

苦手な方はそろそろ一気に片付けちゃいましょう。まずいものは先に、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、出たら嫌だな…は、なるべく終盤に残さない方がよいです。ま、お気持ちはわかりますが…。

よく出題されているアセスメントツールは何なのか?過去問はどの問題をやればよいのか?それでは、アセスメントツールの出題ランキング、いってみましょう!

アセスメントツール名にはJIL機構など、説明のあるサイトのリンクと、過去問の回と番号を表示しています。また、記事の最後には、出題選択肢数の詳細PDFと、【会員限定】試験に出たアセスメントツールのまとめをご用意しています。試験対策に是非ご活用ください。

それでは、ベスト5の発表です。

 職業レディネス・テスト(VRT) 11選択肢

ホランド理論に基づくツールですが、ホランドが開発したVPI職業興味検査と比べ、まだ実際の仕事のイメージが乏しい若年層でも十分活用することができるのが特徴です。そのため、対象は中学生・高校生を中心に、大学生でも可とされています。A、B、Cの3種の検査があります。上記リンク先のJILのみならず、一般社団法人雇用問題研究会の内容も確認しておきましょう。

 第3回問39、第4回問7、問39、第5回問41、第6回問39、第8回問41、第9回問44

 厚生労働省編一般職業適性検査(GATB) 9選択肢

GATBとVPIが同数2位でした。GATBでは9種の適正能を測定します。対象者が中学生~成人(45歳程度)まで幅広い点と、11種の紙筆検査と4種の器具検査により行う点が特徴です。第1回と第4回を除いて、第9回まで毎回出題があります。こちらも一般社団法人雇用問題研究会の内容も確認しましょう。

(器具検査で用いる検査盤:労働政策研究・研修機構ホームページより)

 第2回問37、第3回問39、第5回問41、第6回問39、第7回問41、第8回問41、問45、第9回問44

 VPI職業興味検査 9選択肢

同じく2位はホランドにより開発されたVPIの日本版です。対象者は短大生、大学生以上で、6つの興味領域と、5つの傾向尺度を表示します。160個の職業名に対する興味の有無を回答します。所要時間も15分~20分程度と簡単に行えるのが特徴です。

 第2回問37、第3回問39、第5回問41、第6回問39、第7回問9、問46、第9回問44

 OHBYカード 6選択肢

カード式の職業情報ツール。48枚のカードにより、自分の興味関心とともに必要最小限の職業情報を知ることができます。

労働政策研究・研修機構ホームページより)

 第3回問41、第5回問46、第6回問42、第7回問41、第9回問41

 VRTカード 5選択肢

VRTはVocational Readiness Testの略、つまり職業レディネステストのカード版です(54枚)。職業レディネステストよりも簡単に実施でき、児童・生徒~成人まで幅広く活用することができます。

労働政策研究・研修機構ホームページより)

 第3回問41、第6回問42、第7回問41、第9回問41

ホランドの理論に基づいたものが3種類ランクインしましたが、対象年齢の若い順に整理すると、VRTカード→職業レディネステスト→VPI職業興味検査になります。

続いて、もうすぐベスト5!の6位以降はこちらです。

第6位:キャリア・インサイト(統合版) 4選択肢

[第3回問39、第5回問42、第9回問41、問44]

第6位:クレペリン検査 3選択肢 

[第2回問37、第5回問41、第6回問39]

第8位:キャリア・シミュレーション・プログラム(CSP) 2選択肢

[第3回問41、第9回問41]

第9位 各1選択肢

新版TEGⅡ東大式エゴグラムVer.Ⅱ[第7回問41]

CADS&CADI(Ver2.2)[第3回問41]

Y-G性格検査[第2回問37]

試験回別の出題選択肢数の詳細資料は下記PDFをご確認ください。

 試験に出たアセスメントツールランキング!詳細資料

※こちらの資料はスタートUPセミナーでも配布していますが、改めて精査したところ、選択肢数とランキングに若干の変更がありました。お詫びして訂正いたします。

また、みん合☆プラス会員限定公開の「試験に出たアセスメントツールのまとめ」を作成しています。

各ツールの対象者、特徴などをまとめていますので、みん合☆プラス会員の方でまだご覧になっていない方は、Check Sheet機能をオンにして、タッチ(又はマウスオーバー)しながらでよいですから、それぞれの特徴を確認しましょう。

【会員限定】試験に出たアセスメントツールのまとめ

アセスメントツールについては、過去に出題された内容は外せません。

過去問は何回分やったら良いですか?』というご相談をよく頂くのですが、

その答えは『全回分』です。

かつての出題内容と同じような選択肢の文章が出題される可能性も十分ありますので、むしろ、やらなきゃ損ですよね…。

時間のある限り、やりましょう。ヨコ解きしましょう。

第10回試験まで、あと3週間。まだまだ、過去問を回せます。

焦る気持ちをグッと飲み込んで、一つずつ知識を確認していきましょう。

むしろ、これから得点力は伸びます。

応援しています。

ファイトです!

コメントを残す