第9回試験まであと1ヵ月の合格作戦。

第9回キャリアコンサルタント試験(学科及び論述試験)まで、あと1ヵ月となりました。8月26日の決戦に向けて、皆様、準備はいかがでしょうか。おおむね計画通りに、やるべきことが出来ている方もいれば、計画通りに進んでいない(汗)、もしくは計画すら立てられていない!(泣)という方もいらっしゃるでしょう。

前者の皆様は、落ち着いて、着実に、前進しましょう。きちんとやっていても、ご不安になることもあるでしょう。でも、焦ることはありませんよ。

昨日の弱点は今日克服し、今日の弱点は明日克服しましょう。一歩ずつ、確実に。

知識を丁寧に重ねていきましょう。どうしてもご不安な時や、学習方法などに迷いが生じましたら、いつでもご連絡ください。

そして、後者の皆様、まだ間に合いますが…、急ぎましょう!

実際に学科試験対策学習をやり始めると、思っていたよりも、やるべきことが多いことに気が付きます。どうしても、忘却との戦いもありますし。

こんな方は気をつけて!

養成講座のテキストや木村先生の著書をじっくりと全て読み終えてから、過去問や問題集などの問題を解き始めようと思っていると、試験がどんどん近づいてきてしまい、気が付いたら試験直前!なんて状況になってしまいます。

そうなると、落ち着いて過去問に立ち向かうどころではなくなってしまいます。

出題範囲の幅と深さを知ろう。

これまでの8回分の過去問により、この国家試験の出題の幅の広さと深度は概ね把握できるようになりました。過去からの繰り返し出題も目立つようになってきています。

ですから、これから学習を本格化させる方は特に、まずはその全体像とレベル感を早めに掴んでしまいましょう。この週末には、過去問にトライしてしまいましょう。

直近の過去問(3回分)をタテ解きしてみる。

そのために、まだやっていない方は、過去問基点の学習をすぐに始めることをおすすめします。

まずは直近の(6,7,8回)をタテ解き(回数別に解く)をしましょう。まとまった時間が取れないときは(それが通常ですよね)、1問~5問ずつ程度でももちろん構いません。

直近3回の難易度は、私の感想では、6回と8回が標準、7回が難です。

正誤を確認し、過去問徹底解説で内容を確認し、出来る限り、出典を確認しましょう。木村先生、渡辺先生、ジル資料などの該当箇所にマーキングしておきましょう。

過去問の解き方については、まだ読んでいない方は、「過去問の解き方、私の場合」を参考にしてみてください。

過去問(1回~5回)や技能検定をタテ解きしてみる。

過去問は、公開されている直近3回分だけでは知識・情報が足りません。

また、カバーしている過去問が多ければ多いほど、繰り返し出題による得点獲得の可能性は高くなりますから、出来る限り、回数は広げましょう。

第1回~第5回の過去問や、問題が公開されている直近3回分の2級技能検定の学科試験問題にもチャレンジしましょう。なお、第1回~第5回及び2級技能検定(第18~第20回)の過去問解説は、みん合☆プラス会員向けに限定公開をしていますので、是非学習にお役立てください。

 過去問は繰り返しが吉。回転楽習(がくしゅう)しましょう。

他の国家試験などでも言えますが、過去問の学習は「繰り返し」により知識が定着していきます。キャリコン学科試験でもそれが言えます。2度、3度と繰り返し「回転」させてみましょう。

回転の際には、出題科目(範囲)ごとに解く、ヨコ解き(横断的に解く)がおすすめです。その際には、実際の出題実績を範囲ごとに整理した、出題範囲マトリックス「タテヨコくん」もご活用ください。タテヨコくんのダウンロードはこちらへ。

科目(範囲)横断的に解くことにより、これまでの既出論点、頻出資料やデータなどを把握することができます。それにより、今後の学習の勘どころがわかってくるはずです。

そして、本試験当日に見たことが無い問題が出題されても、「これは初登場だな」と落ち着いて取り組むことができるはずです。

逆に、過去問をやり込んでいないと、「この資料、もしかしたら過去問に出てたのかも…もっとやっておけばよかった」と不安になり、問題を解く前に戦意喪失してしまいます。←これが、怖いのです。

本試験から帰った後に、再度、落ち着いて解いてみたら、あと○問は解けたはずーっ!と悔しい思いをする方がいつもいます。恐らく、その失点は、心が折れたり、焦ってしまったりと、戦意喪失によるものなのではないでしょうか。

時折、養成講座テキストや出典書籍や資料に戻ってみる。

過去問をある程度解いてから、再び養成講座テキストや出典書籍や資料を読んでみると、これまでとは違った感覚で読み進めることができるはずです。

知識があらためて整理されたり、これまで読み解けなかった内容がわかるようになっていたり、これも出そうだなとか、もしくは、これは出ないかな、といった予測も出来るかもしれません(それを過信してはいけませんが…汗)。

そこまでの域に達していれば、まず、大丈夫でしょう。合格は後からついてきます。

千里の道も一歩から。

いや、千里ほどの長距離ではありませんから、まず一歩を踏み出しましょう。道のり半ばに差し掛かっている方は、焦らずに着実に前進しましょう。

移動時間などのスキマ時間には、スマホでみん合☆一問一答を解いたり、官公庁資料に目を通しましょう。

あと一ヵ月は、寸暇を惜しんで、頑張っていきましょう。

あと1ヵ月、私も応援モードを加速させていきます。

ご不明な点やご相談などがありましたら、お問合せからお伝えください。

共に頑張っていきましょう!

この学科試験は相対試験ではなく、絶対試験です。

合格ライン(35問)をクリアして、みんなで、合格しましょう。

応援しています!

ファイト!!

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